2018年9月21日金曜日

今日のお客様「失敗パーマスタイルを修正」

こんにちは稲葉です。


今日のお客様は。。。



某サロンでボブ系のカット&パーマをお願いしたところ

ボブにはならずにショートっぽくなってしまい、パーマもかかり過ぎたとお嘆きのお客様。


拝見したところ、確かにパーマは加軟化状態のかかりすぎパーマ。
使用した薬剤が効き過ぎた(強すぎた)と思われる感じ。。


カットの方はボブのラインにはなっていますが、とにかくスキばさみを多用しすぎたせいでまったくボリュームがなくなっていて、ショートヘアのように見えてしまっている状態。


前回も見せたという髪型を数点見せてもらい、数か所修正すればボブっぽくなると説明してカットさせて頂きました。










間延びして凹凸のないバックのシルエットは、襟足を短くして首筋をキュッと締めることで後頭部にボリュームが出たように見せることが出来ました。

サイドは2センチほどカットして微調整してあげるだけで、ぺったりしたシルエットをボブらしいふんわりシルエットにチェンジです。






「画像を事前に見せたにも関わらず、かなり違うスタイルになってしまった・・・ どうにかなりませんか?」

というお客様、実は結構ご来店いただいております。


美容室の良しあしはネットで見ただけでの判断は難しいと思います。

美容師の腕前は

『上手な上司に教わったか、下手な上司に教わったか』

に尽きると思います。

良い美容師に育つには。。

上手な人達に教わる事。
サロンのスタッフたちの向上心が高い事。
上手な人たちに見られている緊張感の中で仕事をしている事etc 

他にも要素はありますが、このような環境で育っていくことで、スタッフたちのスキル、モチベーションにはかなりの差が出てしまいます。



見分けるのは難しいと思いますが、良い美容師さんだと感じたら、数回通ってちょっと違うスタイルをその都度要望してみるといいと思います。
その度に気に入ったスタイルに仕上げてくれる美容師さんなら、いろんなスタイルに対応できるスキルを身に着けている美容師さんだと思いますので、実践してみてはいかがでしょうか?



ちゃんとした美容師なら、髪型の画像を見ればそのヘアスタイルの展開図(設計図)が頭の中に3Dで浮かぶもの。

画像を見せたにもかかわらず、全然違うスタイルになるなんて・・・ ちょっとどうかと



今日は大分偉そうな投稿ですみません・・・

気に入ったスタイルを提供できるよう日々精進していきます!

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